実証データ

0ppmの実力 基準値2倍の高濃度ホルムアルデヒドを5日で残量値0にする換気能力
改正建築基準法の主旨である「シックハウス対策」の効果を実証するために、ホルムアルデヒドなどの空気質について実験を行いました。換気設備が設置されていない高気密・高断熱住宅と棟排気システムを設置した住宅に、それぞれホルムアルデヒドを含浸させた試験体を設置。右の表をご覧いただくと、棟排気システム設置住宅では時間経過とともに減少し、5日ほどで0ppmになっているのに対して一般の高気密・高断熱住宅でははるかに基準値(0.08ppm)を超えたまま推移しているのがわかります。   【グラフ】高気密・高断熱住宅ホルムアルデヒド濃度計測実験

24.3%<57.6%/2  
温度だけでなく、湿度の影響も考慮した室内の快適性について検証するため、「棟換気システム付き実験棟」と一般的な「高気密・高断熱棟」とを「不快指数」を用いて比較実験しました。日本人の感覚では不快指数が80以上で「暑くて汗が出る」レベルと言われていますが、実験の結果では
棟排気システム付き実験棟…24.3%、高気密・高断熱棟…57.6%
という結果がでており、棟排気システム付き実験棟は高気密・高断熱棟住宅棟の半分以下になっています。

東京大学 坂本研究室による測定実験(弊社実験棟による)
※集計期間:1999年と2000年の夏期(7月下旬~8月、33日分)/冷房なし、窓閉鎖

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