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タイト・モールドの型枠は基礎伏図に基づき、各部のユニットに分割されて工場であらかじめ組み立てられます。施工現場における型枠組みと異なり、天候などの影響を受けることなく、安定した環境のもとで製作され、また職人の技術に左右されず、きわめて精度の高い、品質の一定した基礎をつくることができます。さらに現場工期短縮はもとより、現場に余分な資材を持ち込まないため、施工現場の美観保持、廃棄物抑制などにも貢献します。 ![]() 従来の基礎は段階的にコンクリート打設・養生をしながら施工していくため、「耐圧盤」と「立ち上がりコンクリート」の間に継ぎ目が生じます。地震のような外力や経年変化にともなう劣化などにより、継ぎ目には亀裂が入りやすく、強度低下や浸水などの危険性が高くなります。タイト・モールドは、浮かし型枠で耐圧盤と立ち上がりコンクリートを同時に施工するため、継ぎ目のない、強度的にきわめて安定した基礎をつくることができます。 ![]() ![]() タイト・モールドを導入することにより、基礎工事の工期・作業時間の短縮が可能になり、基礎工事全体のコストダウンを実現します。型枠の価格という一部の比較ではなく、基礎工事全体のトータルコストを比較することをお勧め致します。 ![]() 基礎に外張りされた断熱材は、シロアリにとって格好の標的。シロアリは基礎断熱の大敵でした。 ![]() ![]() ![]() シロアリ研究の権威である京都大学生存圏研究所の吉村博士(居住圏環境共生分野)よりシロアリの生態や習性などについて学び、タイト・モールドのシロアリ対策に関する実験を依頼。その効果について日々検証を行っています。 ![]() |
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